卒業生・在学生の声(大学パンフレットより抜粋)



土井隆城さん(2012年卒業)2023年用パンフレットより

ご自宅でリハビリを行います。その方の生活に近くで寄り添える魅力的な仕事です。作業療法の視点が生活を支える上で活かされています。

木村恵梨香さん(2012年卒業)2023年用パンフレットより

健康支援のコンサルティング企業で仕事をしています。生活習慣病予防などのリハビリテーションが必要になる前からの支援も作業療法士の大事な役割です。

太田寛人さん(2016年卒業)2023年用パンフレットより

医療における幅広い知識・考え方を養い、様々な経験をしましょう。そして現在社会の医療課題に挑戦しよう!

岡﨑理恵さん(2007年卒業)2023年用パンフレットより

作業療法士の考え方と暮らしの知識をベースに、現在は赤ちゃんの発達、幼児教育、お母さん支援事業、予防医学事業等をフリーランスで行っております。

加藤龍馬さん(第20期卒業生)2021年用パンフレットより

医療大学では医療従事者として働くために必要な知識の他に、そもそも 「作業」とは何か、「作業」を通して人がどの様に変化していくのかなど、作業療法の専門性にすることを学ぶことが出来ます。講義だけでなく、 グループワークや演習、実習を通して実際の対象者と関わるために必要な経験を積むこともできると思います。

小川未紗さん(3年生)2021年用パンフレットより

同じ目標や思いをもっている仲間と切磋琢磨しながら、将来、対象者に寄り添い、したい作業などを一つでも多く実現するためのサポートができる作業療法士を目指して日々、勉学や演習に励んでいます。サークルなどで他学科の人と交流することもよい刺激になって楽しいです。

増田明日香さん(第19期卒業生)2019年用パンフレットより

生活の中で関わることすべてが作業であり、その人らしい生活が送れるよう支援していけるようにするための大切なことを、医療大ではたくさん学べると思います。

成島慈典 さん(第13期卒業生)2018年用パンフレットより

作業療法でより良い支援を行うためには,様々な視点で作業を分析する力や,対象者と信頼関係を築き,対象者が意思決定や練習に主体的に取り組めるように支援する力が必要になります.茨城県立医療大学はそうした知識や技術を学ぶ機会が充実しており,作業療法を行っていく上で一番大切な部分について,恵まれた環境で学ぶことができたと感じています.

岡﨑あゆみ さん(第13期卒業生)2018年用パンフレットより

グループワークやロールプレイングを多く取り入れた「作業に焦点をあてた評価・治療を学ぶ授業」や,「作業科学の授業」では,作業療法の専門性,奥深さを学べ,特に今でも役立っております.また実習では,机上では学びきれない患者様との関わり方や他職種との連携の仕方,作業療法の魅力について学ぶことができました.

市木渚沙 さん(3年生)茨城県立竹園高等学校 2018年パンフレットより

茨城県で作業療法士として多くの人を"笑顔"にしたいと思い,この大学に入りました.勉強とアルバイトの両立は大変ですが,とても充実した大学生活を送っています!

茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科
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