筑波大学と連携:精神科多職種連携治療・ケアを担う人材養成プログラムの開発

筑波大学、東京慈恵会医科大学と茨城県立医療大学の3大学が連携して、精神科多職種連携治療・ケアを担う人材養成プログラムの開発に取り組んでいます。開発の目的は、精神科リエゾン、リハビリテーション、コミュニティケア等多様な状況での多職種協働に対応できるメディカルスタッフを養成することです。このプログラムを開発する3大学のうち、作業療法学科を持つ大学は本学だけです。精神科治療・ケアについては、作業療法士は大きな役割を担える専門職であるという自負がある一方で、作業療法士の人数が専門職の中では少ないこともあり、他職種からはその専門性を十分に理解されている状況ではありません。そんな状況を打破すべく? 本学作業療法学科では、このプログラムに積極的に参加し、医科学センターの山川百合子教授(精神科医)と共に、そして精神科領域を専門にしている作業療法学科教員を中心に、 精神科多職種連携治療・ケアにどのように作業療法士が関わり、どんな役割を担えるのかを、広く他職種に理解してもらい連携を促進していけるようプログラムの開発を進めていいるところです。