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本学作業療法学科の魅力とは?

1.世界基準の作業療法教育の提供

本学科は,世界作業療法士連盟(World Federation of  Occupational Therapists)が定めた教育水準を満たしている養成校であるWFOT認定校であることは当たり前とし、その上で、世界作業療法士連盟が定める作業療法学教育内容を遵守し、高水準の教育を提供している自負があります.医療従事者として当然の医療の知識を基盤に、作業療法の専門性である、作業を通して評価し、作業を用いて治療・介入を行い、作業を行えるように支援することを通して生活とその人らしさを支え、人々の健康と幸福に寄与できる、今後も質の高い作業療法士の育成に尽力していきます.

是非,本学科で作業療法士を目指しましょう.

2.高水準の教育体制

茨城県は質の良い作業療法士を育てることに力を注いでおり、 本学の作業療法学科の教員定数は20名(常勤15名、非常勤5名)で、うち博士の学位を持つ教員が7名います。作業療法学科教員の全員が作業療法士の免許を持ち、助手以外は全員5年以上の作業療法実践経験があります。このため、他大学と比較しても、多様な学生の興味や指向に対応でき、作業療法に対する将来ビジョンも幅広く展開していける体制を整えていると言えます。

2019年版THE® 世界大学ランキング日本版・教育リソースおよび教育充実分野ランキングで、保健医療系学部・学科で構成される大学では、トップの評価(医療系の単科公立大学で1位)を受け、外部評価からの裏付けもなされています。

大学選びには、偏差値からは見えない、教育体制のチェックも大事です。

3.国際交流活動の実践

本学は,2018年6月に台湾にある高雄医学大学と協定を結びました.本学科では協定前より高雄医学大学のOT学生を留学生として年に10名程度受け入れています.そして本学科学生も留学生として高雄医学大学に行き国際交流をおこなっており、文化や生活が異なれば、作業療法のあり方も変わることを知ることで、視点の広がりを実感しているようです。高雄医学大学の学生さんと教員の皆さんは、日本人が一般に思う以上にエネルギッシュで、そしてとても親切ですので、「国際交流って難しい」というイメージが大きく変化すると思います。外国から多くの観光客や労働者を受け入れる時代になりました。 いろんな意味で日本の作業療法士も国内にいてもグローバルな視点を持つことは必要不可欠な時代となっています.本学科では、そうした基盤づくりも心掛けています。

是非,海外に興味のある人は本学科で国際交流活動の第一歩を踏みだしてみましょう.

(下の写真は、台湾学生と本学学生が一緒に授業をしているときに撮ったものです。どの学生が台湾留学生かわかりますか?)


4.卒業後のキャリアアップの形成

本学は、他大学大学院で取得できる学位が「保健学」修士号である時期に、国内では先行して、米国やカナダなどと同様に「作業療法学」を学問として重んじ、「作業療法学」で修士号を取得できるように確立してきた先駆的な歴史ある大学院を持つ大学です。さらに、現代は、質の高い医療・保健・福祉を提供するには多職種連携が必須であることを踏まえ、博士後期課程の教育では、各医療専門職に関わる学問への研究者養成だけでなく、保健医療領域の実務でトップに立つ人材(高度保健医療職業人)を養成も必要とされることから、本学では「保健医療科学」を先駆的に確立させ、様々な専門職(作業療法士ももちろん含む)のバックグラウンドをも持つ人が「保健医療科学」で博士号の修得が可能としています。

本学の大学院生はほぼ全員が、日中は作業療法士として働きながら,夜間の授業を履修しており,働きながら学位を取得出来るよう配慮がなされているので、キャリアから離れることなく学位を取得しています。すでに、多くの卒業生が、本学の大学院に進学ののち、大学の教員として、あるいは部門の長として活躍し始めています.

大学院に進学する前から、本学教員と共に、自らの実践経験を科学的な手法で自らの作業療法の成果を学術誌に掲載する卒業生もいます。実践の現場で抱いた疑問(リサーチクエスチョン)を解決し,更なる作業療法の発展に貢献するとともに自らのキャリアアップにチャレンジしていきませんか? 本学科全体で院生の研究や実践現場での技術研鑽に全力でサポートしています.

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茨城県稲敷郡阿見町大字阿見4669番地2

029-840-2220(OT学科助手室直通)